相続で揉めるとは想像していなかったのに。
自分だけ故人から何もしてもらっていない。
知らない相続人がいて協議ができない。
相続問題は、手続が煩雑であり、また、親族間での紛争であるため感情的になりがちです。
尾藤法律事務所は、依頼者の意向を重視し、今後の親族関係も見据えた解決を目指します。
相続・遺言でこんなお悩みございませんか?
遺言のご相談事例
- 自分の死後、子どもたちが遺産のことでもめないように、遺言書を作成しておきたい。
- 同居し世話になってきた子どもに多くの遺産をあげたい。
- 自分には子どもがいないので、世話になった妹に遺産を全てあげたい。
- 遺言書の書き方がわからない。
相続のご相談事例
- 相続人の間で遺産の分割方法について話し合いがつかない。
- 遺産の範囲や残された借金の額が分からず、相続放棄の判断ができない。
- 遺産である不動産を分割したいが、その不動産に居住している相続人が話し合いに応じない。
- 相続人の一人が行方不明で、遺産分割協議をすることができない。
遺産分割事件は、親族間における紛争であり、本人同士の協議では感情がもつれることもあります。また、調停手続に移ったとしても、資料の収集や遺産の評価をおこない、法律・判例に即した主張を適切におこなう必要があります。そのため、是非、専門家である弁護士に依頼することをお勧めします。
ご依頼の流れ
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Step1お問い合わせ
まずは、お電話かお問い合わせフォームからお問い合わせください。
お電話の場合、平日の午前9時から午後5時まで受け付けており、お問い合わせフォームであればいつでもお気軽にお問い合わせいただけます。
なお、すぐにご相談されたい場合はお電話ください。お問い合わせフォームからのお申し込みに対しては、お返事にお時間を要する場合がございます。 -
Step2ご相談
ご予約された日時にご来所いただき、弁護士に直接ご相談ください。その際には、不明点も遠慮せずにご質問ください。ご依頼内容に応じたご説明やアドバイスをいたします。
また、関係書類など、相談に役立つ資料をご持参いただけると幸いです。 -
Step3ご依頼
弁護士費用のお見積もりを算出いたします。弁護士費用について、ご理解、ご納得いただけましたら、正式に契約となります。もし、ご質問やご要望があれば、ぜひお話ください。なお、依頼内容に応じて必要書類や実費などをお預かりする場合があります。
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Step4事案処理
尾藤法律事務所では、皆様とのコミュニケーションを大切にしながら、より良い解決に向けて努力を重ねます。必要な打ち合わせを随時行い、事案処理の進捗に応じた報告も適宜行います。
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Step5解決
皆様のご依頼が、示談や和解、判決によって解決すれば終了です。
お預かりした書類などは返却します。なお、弁護士は守秘義務を負っており、皆様の個人情報やご依頼内容を適切に管理しておりますのでご安心ください。